04 卒論配属希望の学生さんへ

みなさんへ

マイクロ工学研究室では,「小さなスケール(0.01 mmから1 mm)の伝熱現象」を研究対象として,伝熱現象の測定・伝熱現象の制御・伝熱現象を利用したデバイスの開発を目的としています.

大掛かりな装置や高価な測定機器はありませんが,自分で小さな実験装置を設計・製作し、何か新しいことを発見してみましょう!

現在進行中(で発表済みの)研究テーマは研究紹介をご覧ください.

 

研究室見学・面談

配属希望調査の前に,ぜひ一度,研究室に遊びに来てください(研究棟2F02C28、エレベータホールの前).

研究室の学生から,いろんな話を聞いてもらえると,どんな研究室かがわかると思います.

研究テーマ・進路など、質問があれば,丹下にアポを取ってください.面談しましょう.

研究室での生活

1年間ひとつのことを考え続けてみよう:

4年生になると,ほとんどの学生は卒業研究(と機械ゼミナール2)のみの1年間となるでしょう.他に仕事(課題)がなく、1つのこと(研究テーマ)について考えぬくというのは.卒業研究(修士研究)が最初で最後になるかもしれません.

この機会を大切にするために,大切なことを2つ3つ(「(研究)と(家族)」とか,「(研究)と(趣味)」)に絞り,多くの時間を研究に割いてもらえると充実した一年になると思います.

研究室の1週間:
  • 月:研究会・ゼミ2・研究打ち合わせ
  • 火:研究(丹下は前期は大宮勤務)
  • 水:研究(打ち合わせ可)
  • 木:研究(丹下は大宮勤務)
  • 金:研究(丹下は会議)
研究室の1年間:
  • 4月:配属
  • 4月〜7月:研究
  • 8月:(夏休み)オープンキャンパス協力
  • 9月:大学院入試・研究
  • 10月:中間発表
  • 11月:研究
  • 12月:卒論執筆・卒業論文研究室内締切
  • 1月:追加実験・卒論執筆
  • 2月:卒業研究発表・同窓会
  • 3月:(春休み)

到達目標(こんなことを身に付けて欲しい)

  1. (日本語の)科学技術文書作成能力
  2. (日本語・英語の)文献・技術資料を読みこなす能力
  3. 数値データを扱う能力
  4. ディスカッション能力
  5. プレゼン能力(研究評価=(プレゼン力、伝わり度)x(実際の研究成果)であることに注意)
  6. プロジェクトマネジメント能力(自分が一週間でどれくらい仕事ができるか、自分が今やっていることは全体的な目標の達成にどう役に立つのか、何をもって次の作業にすすむのか)
  7. 研究遂行能力

大学院への進学

大歓迎です!

マイクロ工学研究室では、修士課程の学生を「共同研究者」として扱います。しっかりフォローはしますが、自身で学び、研究するように心がけてください。2年かけて卒業研究の2倍の量をやればよいわけではありません。卒論では、学生自身がエンジニアとして成長するために研究をするのがよいと思っていますが,修士課程では、修論を書くだけでなく、自分の研究で研究領域に貢献することを目指しましょう(学会発表・論文執筆の機会もあります)。また、自分たちが心地よくリラックスして研究できるよう、研究室・実験室の運営(仕組みづくり)に積極的に関わってもらいます。

 

丹下研メンバーになったみなさんへ

これから1年間「研究」を遂行し「卒業論文」を執筆することになります.

楽しみながら背伸びをして取り組み、充実した一年にしましょう.

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